続きを正座して待ってます

あと20分か
コロナの影響が出てないことを祈る
さくっとアシさん含めてデジタルに移行できてればいいんだが

厳しかったらどこかでエクストラミッション2挟んでくるかもね

ゆーりはもうだめだな

手作りお菓子カリカリしたあとのコマで倒れてるボンドでダメだった

ボンド……R.I.P

文法って何？でもうダメだった

続くのかよw

ボンドが静かに倒れてて吹いたw

ボンド寝てるのかと思ったら落としたの食べてたｗｗ

無事に掲載できて良かった

今回すごいな
なんて言うか全部入りだ

アーニャの能力に弱点設定
ちちとユーリの駆け引きを通した東西の緊張感
ユーリの性格掘り下げ
チワワぢからにうままブロロエー！

作者にも編集にも感謝だ

今週はアーニャの顔芸物まね次男とまるで海岸で殴り合って友情を築いたみたいなアーニャとシスコンシーンがツボった
帯とプレゼント企画楽しみ

最終ページにちらっといる眼鏡の男子は、シャロン(ヨルの同僚の眼鏡の人)の息子かな？
髪型が2話と同じとも違うとも言い切れない感じだけど

おじのははへのあいがおもすぎてむねやけブロロエーッ！

ユーリは必要のない教科を教えとったんかい
想像以上のぽんこつ
アーニャの成績が上がるといいが自信満々なのは敗北フラグにしか見えん

ユーリが帰ったあとのアーニャのマジな横顔と決意の握りこぶしがなんかウルウルきてしまう
努力が報われてほしいな

アーニャって確かまだ入学する年齢じゃなかったよね？
テストとかちょっとハンデあるよなぁと

次男のフッ
ハンバーグ予知で興味が飛ぶ
結構若者っぽいユーリ
マジで時間の無駄ァ!
ボンドの動きﾓﾌﾓﾌ
この辺がツボったｗ日常兼業キャラ集合だとこんな感じなんだな

ボンドは短い命だったな。。合掌

ネタの密度高くて良かったな
ギャグは前振りやリアクションを大袈裟にやる作品も多いけど
今回のスパイみたいにさり気ないネタを畳みかけるのが好きだわ

ヨルさんのお菓子の匂いを嗅いでたボンド、次のコマで無事倒れてるの細かくていいなｗ
っていうか匂い嗅いでいるなら気づけと思うが食べたのかあれｗ

3回も読み返してしまったw
突っ込みどころ多すぎて、姉さん姉さーーーん
もうみんなが書いてるから、他の何か
「はじめめして」

間違えて外国語勉強してた伏線がどこで利いてくるか楽しみ

新月なら「ニュームーン」なはずだけど
アーニャは「えくりぷす」と聞いてるみたいだから
本当は月食(あるいは日食も含む？)になると使えなくなるだけ

というオチ考察もあるけどどうなんだろ
でも月一ならアーニャ自身も実感するときはあるだろうし……
あるいは施設時代は必要な時以外は不用意に心読まれないよう
普段は能力を阻害する何かしらの装置が発動していたとか？

今回のテスト、どういう風にオチ付けるんだろうか
雷1個ぐらいが丁度いい気がする

一番最初のページの広告のあおりに「令和の傑作」ってあるけど令和から始まった漫画で一番売れてるんじゃないか？

と思ったけど厳密には連載スタートした日は平成なので一番にはなれないのであった
あと一週間連載が遅ければ令和スタートと言えなくも無かったんだけどね

てかダミアンでも91点なんだな
トップで星取るのダミアンでもアーニャでもなく新キャラかも知れない

来週の展開予想
アーニャのテスト結果が…
1,ボロボロで雷をいくつか貰う
2,努力が実を結びそこそこの点をとる
3,奇跡的に星をとる

ダミアンのテスト結果が…
A,かなり良いものの2位以内に入れず悲しみを背負う
B,最高レベルの点を取り星もゲットするも父にスルーされ悲しみを背負う
C,国語の苦手を克服できず雷を貰い悲しみを背負う

こんな感じかな

ボンドは研究所のメシよりマズいものは無いと思ったのかな
世の中上には上がいる

ぶんぽうってなに？声出して笑ったわ
相変わらず安心して読めるな

ぼんどしぼうwwwwwwwwwwwwwww
においできづけwwwwwwwwwwwwww

ユーリも健気な幼女には心動くんだなｗ

26話これまでで一番ワロタかも知れぬ

今回笑いどころ多くて最高だった
さりげなく死んでるボンドが一番ツボった

化学(ばけがく)とは一体…？

えぇ……

科学との混同を避けるために普通に言うことだぞ

割と普通に使うと思うけどな

化学(ばけがく)知らない人いるのか…

「平成狸合戦ぽんぽこ」に別の意味の化学が出てくるよね
それ使うネコとか出てくる可能性が微レ存

来たよ姉さーん　で一抹の不安があったけど読んでたら笑った
ボンドがひたすら可愛いと思ったら最後死んでた

試験科目国算理社で4つか

ダメダメな科目があっても後で外国語の別テストで満点とかとって
雷取り消しや星追加とかあるかも
ほらエレガント先生ああ見えて甘いから

ピーナツ爆弾作れたり地頭いい子供ぽいから
ここまで勉強ダメダメ描写されるのにちょっと違和感
ていうかキャラこんなだったっけアーニャ

そうだよ
1話から一貫してアーニャは心読んでそれを実行に移す応用力はあるけど基礎学力はまるでない
勉強が嫌いなのも組織にいるときに無理やりさせられていたからだろうし

勉強は出来ないけど頭の回転は早いんだよな

月に一度だけごく普通の人間になれる
こう捉えれば努力家になれる
普通の人間の時は何も出来ない危険じゃ身を守れない
知識を身に付けフィジカルを鍛え上げれば大体の事は出来る

勉強できないって言っても実年齢６歳より下だろうし、学習内容も分数やら外国語やら普通の小1よりレベル高いことやってるぞ
自分が子供の頃は分数は小3、英語なんて小学校ではローマ字習ったくらいで文法がどうのやりだしたのは中学生からだが

次回のテスト編でアーニャが「ちわわぢから」の大切さを学び
勉強に対する姿勢が変わるんだろうと見た
これまでのエピソードを見る限りアーニャの頭はけっして悪くない
アーニャに足りないのは何のために勉強するのかという目的意識では
（だから黄昏が何につまづいているのかわからないと言ったと思う）

落第したら即捨てられるから勉強しなきゃって気持ちはあるだろうが
アーニャの場合任務成功したら家族解散、学校からもさよなら、孤児院へ逆戻りなのも本人が分かってるから
そりゃ心からのやる気なんて起きんよな
未来への目標なんて持ちようにないんだから
(今の黄昏なら相当情も湧いてるし孤児院へ返品ってことは無いと思うが)

勉強出来ないと捨てられる！って目的を忘れつつある今、新たな目標植えつける意味でいい回だった

バケガクといえば、あのルビの一手間で作者編集サイドのこだわりとユーリのキャラが見えてよかった
文章のかたちで半ば読み飛ばしちゃう読者と違って、作品世界内ではキャラ同士ちゃんと口語でやり取りしているんだって強く示しつつ、
その上で会話相手に同音異義語を混同させないような気遣いが出来る、真の意味でのコミュ力がめっちゃ高いユーリ、流石現役外務省職員やな（棒）的な
まあここまで考えると確実に深読みの類いだけども

（前略）気持ちが本物ならば（中略）勉強が不思議と苦にならない
人間はモチベーションに突き動かされる生き物って事だ

新月の事じゃなく能力が無くなる現象の方を指してエクリプスと呼んでいるのかな

テスト問題入手できなかったんか

普段の授業態度とか小テストの成績とかがアレなのに急に点数跳ね上がるような工作はリスク高すぎて無理なんだろう
黄昏も星は諦めてるって心の声で言ってるわけだし
アーニャ自身ははそこまで気が回せないからカンニングする気満々だったわけだけど

星も取れないけど雷もらわなければラッキー…なんだろう
実際のスパイ活動で相手の懐に入り込むようなミッションは年単位かけるからなぁ
数カ月で星８つを取らせたがるWISEは鬼畜過ぎるw

ボンドがお菓子食べて昏倒してるのに帰ってきたちちが「ん？」だけでスルーしてる
ほーじゃーけではこれは日常茶飯事ってことよね
アーニャみたいに回避スキルを身に付けないとボンド殉職してしまうｗｗｗ

新刊はまた店舗別特典あるのかな
2、3巻は特典有りの喜久屋書店で買ったけどこのままだと買いにいける所の店は全部開店しなさそう
でかい施設やビルの中の店舗ばっかだし

こういう特典って本屋が再開するまでずっと置いとくんだろうか
それとも営業してる店に全部回しちゃうんだろうか

バケガク、単に「科学」との混同を避けるだけじゃなくて、
なんていうかズージャとかデルモとか、ザギンでシースーとか
言う人たちが好んでた、ちょっとレトロ感もある言い回し。
難しいという意味も含んでるかな。暗記も多いし。
周囲の大人に「バケガク」と言うひとがいたかどうかも大きいかもしれん

しかしボンドの倒れっぷり。ヨルさん手製のものを食うとああなる
すばらしいテンプレで。何回見ても笑うw 不意打ち感が大好き

ユーリ、姉さんらぶじゃなかったら
いい旦那さんになるんだろうなあ

市立をいちりつ
私立をわたくしりつ
って言うようなもんだよ

ジャズ畑のハナモゲラ語が業界用語として一般化したものじゃなかったっけ？

ちなみに山下洋輔に寄れば、入れ換えに慣れすぎて悪化すると更に入れ換えようとして「ギンーザーにスーシーをクーイーに行こうか」みたいアホみたいに喋り方になるらしい

ユーリは黄昏より教育者に向いてるかな

失敗から学んで努力して知識を積み上げていく経験を持っているし
ポンコツ気味の相手を教えてきた経歴もある

黄昏は優秀すぎて進度の良くない相手の気持ちが分かりづらいかもしれない
特にアーニャはテレパシーのためにできる事とできない事の落差が激しいように見えるから「どこで躓いてるか分からん」なんて感想にもなる

ユーリは今後も師匠としてアーニャを指導してほしいな
「ちわわぢから」元ネタのフランシス・ベーコンはイーデン校モデルのイートン校ゆかりの人なんだし

知らなかったことを「知らなかった」と言えるKDhuAklodは偉いと思いました（小並感

ユーリ、シスコンでさえなければ完璧イケメンなのに

アーニャのキャラ頼みで、中身が薄い

薄いって言えば評論家気取れると思ってる人多いよね

何か朝起きたらPV100万いってそう
自己新なるか？

＋スレでも叩いてそう

どうせ答えられんよ
もしこうすれば濃くなるとか言い出しても見当違いな内容だよきっと

アーニャの力は新月の時は使えないって新しい設定出てきたな
今後の大きな伏線になりそう

ユーリもアーニャが子供だからって下に見たり甘やかしたりしないでちゃんと対等に会話してるとこが良いね

どっちかっていうと大人気ないっつーか
でも相性良いみたいでよかったな

PVミリオンいったか
この勢いがアニメ化まで続いて欲しいね

なんか黄昏の扱いがブレてる気がするんだけど

アーニャに勉強を勧めてガン無視された時に笑ってる
日が暮れるまで帰ってこなかった娘に何も訊かず食事を後まわしにしてる
試験科目を勉強してなかったのに諦めたようなこと言って手を打ってない？

エージェント黄昏ともあろう者がポンコツな感じ
ユーリのキャラが立ってただけになんか違和感が…

アーニャに無理に勉強進めてもダメなのが今までのやりとりで分かったんだろ
というか今までの態度みてたら何回も強くいうのは逆効果すらある

黄昏だって人間なんだよ

結局何が言いたいかというと
アーニャやユーリをがっつり動かすあまり黄昏が舞台装置になっていて
キャラにない動きや駆け足な描写になったんじゃないかということ

この作品大好きだし文句つけてるんではないよ

黄昏は別角度から作戦実行してるから別に

「家族ごっこ」に馴染んで来ちゃってるんじゃないの？
あと常にカリカリしてると毒親だのなんだのと的外れなイチャモンつけられそう

感覚は人それぞれだけど自分は黄昏もいい意味で変わったなと思った
10話の黄昏は自分の任務の都合で一日のノルマを決めてアーニャに勉強を無理やり押し付けてそっぽを向かれてヨルに諭され、まずはアーニャを知ることだって思い直してた
アーニャに無理に押し付けても駄目って知ったからじっくり腰を据えてどうすれば星がとれるか観察してるんではないかな